2.建設の新しい働き方を目指す

インフラやライフラインなど私たちの生活に欠くことのできない「建設の仕事」は、SDGsが目指す持続可能な社会の「前提条件」と言っても過言ではありません。
このミッションが達成できるのは、言うまでもなく「建設で働く人」がいるからです。
丸山工務所は「建設の新しい働き方」を実現することで、若者から女性まで全ての人が活躍できる職場を目指します。
例えば、男性の育児休暇取得制度を新設することも、そうした取り組みの一つです。あらゆるライフステージで、途切れることなくキャリア形成を行うことは社員にとって重要です。


また、建設の未来を描く上で「新技術」は欠かせません。コミュニケーションを向上させる情報技術、AIを用いた情報分析、3Dモデリングを活用した最適な工事運営など、様々な未来が見え始めています。
こうした新技術に親和性の高い若い世代、経験に裏打ちされた高い技術をもつベテラン世代、様々なキャラクターが活躍する職場づくりを目指しています。

多様な人々が活躍できる場を提供することは地域の雇用創出に貢献するとともに、「住み続けられる」地域の維持にあらゆる面からリーチすることができ、SDGsの実現にも繋がると考えています。

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